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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

いま質問されました沖本議員それから民社党では稲富議員、それから私ども社会党では大原亨議員、私と、ずっと前回の改正以前から、自民党で小宮山重四郎議員に加わっていただきまして、四党で同和対策を進める、いろいろ四党の連絡協調を図って、総務長官にもしばしばお目にかかって今日に至っております。いずれまた丹羽長官にも各党そろってお願いいたしたいと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。  

湯山勇

1982-04-20 第96回国会 衆議院 法務委員会 第16号

これは先ほどの沖本議員からも御指摘のあった問題でありますが、ほとんど交通取り締まり警官の問題ですね。交通取り締まり警官から運転免許証とあわせて証明書を提示せよと求められることが一番多いわけでありますが、この証明書を出すことについては、運転免許証そのもの登録証明書がなければ発行されませんね、つくられませんね。

岡田正勝

1980-04-01 第91回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

しかも、したがってそのことを聞きますと、たとえば三月の四日の予算第一分科会沖本議員質問に対して長官は、これは「法律存否にかかわらず」と、存否という否、否定の否がなぜ答弁の中から出てくるんですか。私それ問題だと思うんですよ。法の存続をどういうふうにするかという、「法の存否にかかわらず」というのは一体どうなんですか。附帯決議に法の総合的な存否の問題まで触れているんですか。

坂倉藤吾

1980-02-15 第91回国会 衆議院 法務委員会 第1号

沖本議員 犯罪被害補償法案につきまして提案趣旨を御説明申し上げます。  労働災害での労災保険自動車事故での自賠責一般疫病傷害死亡での健康保険厚生年金公害被害での公害健康被害補償制度などのように、私たち日常生活において生命身体が損なわれた場合は、不十分だとはいえ、救済制度が設けられています。  

沖本泰幸

1979-03-20 第87回国会 衆議院 法務委員会 第7号

沖本議員 ただいま議題となりました犯罪被害補償法案につきまして提案趣旨を御説明申し上げます。  労働災害での労災保険自動車事故での自賠責一般疫病傷害死亡での健康保険厚生年金公害被害での公害健康被害補償制度などのように、私たち日常生活において生命身体が損なわれた場合は、不十分だとはいえ、救済制度が設けられています。  

沖本泰幸

1977-04-01 第80回国会 衆議院 法務委員会 第7号

沖本議員 ただいま議題となりました犯罪被害補償法案につきまして提案趣旨を御説明申し上げます。  労働災害での労災保険自動車事故での自賠責一般の疾病、傷害死亡での健康保険厚生年金公害被害での公害健康被害補償制度などのように、私たち日常生活において生命身体が損なわれた場合は、不十分だとはいえ、救済制度が設けられています。  

沖本泰幸

1973-07-13 第71回国会 衆議院 法務委員会刑法改正に関する小委員会 第2号

沖本議員 私の意見も大体横山先生がお述べになったことと一致するわけでございますけれども、ただ後段に御質問になった点については、これはまだあと刑法全面改正がいろいろな点で議論されていくところであり、そういう結果を待ち、われわれの意見も加え、大いに議論しなければならない問題ではないかと思います。

沖本泰幸

1973-06-07 第71回国会 参議院 法務委員会 第9号

すまでもございませんが、有罪——罪だとされる行為が、ほんとうは罪という構成要件に当たらない、構成要件に当たらないということで無罪になる場合、あるいは、構成要件に当たるんだけれども、故意過失がないということで無罪になる場合、あるいは証拠が不十分であるということで無罪になる場合と、いろいろございまして、先ほど、または四十三年の改正当時におきます議論におきまして、公明党山田議員、あるいは先般の公明党沖本議員

安原美穂

1972-03-24 第68回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

いまおことばの中にありましたように、法律があるんじゃないか、陳情があったから自治体が受けなければならぬ、こういうふうな姿勢でなく、沖本議員はこの問題に特に認識を持っておられるのですから、御理解願いたい、御指導願いたいと私が申しましたのは、陳情があるからやるんだという姿でやるべき問題でなくて、十カ年計画であったならば、十カ年で少なくともこれだけのものはやって、これだけの効果をあげなければいけないのだ、

渡海元三郎

1972-03-24 第68回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

どこでも強い陳情によって一刻も早くこれをやれという要望があることは事実でございますけれども、そういった姿で長期計画を立てなければいかぬということは事実でございますが、一ぺんに過重な仕事をすることにも混乱の一つの問題があるのじゃないかと思いますので、幸いこの問題についてこの法制定当時私たちとともに御尽力賜わりました沖本議員さん、そういうような点も、地方自治体の喜んでの協力の上での仕事ができますように、

渡海元三郎

1971-10-26 第67回国会 参議院 運輸委員会 第2号

田代富士男君 昨日、ただいま報告がありましたとおりに近鉄衝突事故が起きまして、私も直接現場には行っておりませんが、公明党はいち早く衆議院の沖本議員と参議院の沢田議員二名を現地にやりまして、そしてつぶさに、三重県の公明党本部にこの事故対策本部を設けまして、また事故者の名簿が近鉄の発表されていない時点で公明党大阪関係者のほうにも、大阪本部にも連絡をとりまして、そういう家族の人たちに対しましてもいち

田代富士男

1970-04-08 第63回国会 衆議院 法務委員会 第16号

辻政府委員 先ほど沖本議員の御質問に対する私の答弁の中で、わが国に逃げ込んできたハイジャッカー政治犯罪の場合は云々と申し上げたわけでございますが、これはまだこのハイジャックの犯罪規定が固まりませんことと、それから先ほど入管局長が申しました政治犯罪の概念との関係もございまして、問題がございますけれども、ハイジャッカー処罰法ができました場合に、それでわが国が処罰する場合に、なお政治犯人として残る

辻辰三郎

1969-06-05 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

ただいままで私また吉田議員また沖本議員から、それぞれ自由民主党、日本社会党民主社会党公明党の意向を代表して、政府に、床次総務長官あるいは福田大蔵大臣野田自治大臣に御質問申し上げまして、それぞれ非常に前向きな、満足な、明白な御答弁をいただき、関係者一同非常に喜んでおる次第でございます。  御答弁をいただいておりますが、特にこの問題は何百年の問題を解決する大きな糸口でございます。

八木一男

1969-03-04 第61回国会 衆議院 予算委員会 第18号

それでは、今度はまず大蔵大臣にもひとつお伺いしておきたいと思いますが、これもわが党の沖本議員の本会議における質問に対して、非常に前進的なお答えをいただいております。と申しますのは、いまの免税点の問題でありますけれども、大体いま一カ月三千六百円ですか、ここまでが非課税になっていますね。ところが、この値上げによりまして、非課税対象からはずれていく人たちが相当できてくるわけです。

広沢直樹

1968-03-22 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

○松本(忠)委員 それでは次に問題を移しまして、先般の予算分科会で、副総裁はわが党の沖本議員質問に対しまして、立体交差高架等につきまして、現時点におきましての予想を立てる点が非常に甘かった、このように認められたわけです。どの程度その予想が甘かったのか、その予想の甘かった点についてお答えをいただきたい。

松本忠助

1968-03-19 第58回国会 衆議院 法務委員会 第10号

わが公明党といたしましては、人命尊重を第一義とするたてまえから、本法案に対し慎重に審議もし、また先輩の沖本議員もるるお尋ね申してきたことは、御承知のとおりでございます。しかし、最初にお断わり申し上げましたように、一応私としては初めての質問でもございますので、重複ももちろんあるかと思いますが、この刑法が制定されたのは、明治四十年だと聞いております。

山田太郎

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